庄川温泉郷への旅
2月15日(火)16日(水)元職場の飲み仲間4人で北陸の温泉旅行に行ってきた。
今年の北陸地方は例年にない豪雪で、出発前から雪の心配があったのだが運を天に任せて出発。
*15日(火)10時10分京都発サンダーバード → 高岡 城端線に乗り換え「砺波」下車
宿のマイクロバスで瑞泉寺・砺波散居村などを観光 → 庄川温泉郷鳥越の宿「三楽園」(泊)
*16日(水)雲一つない快晴!10時に宿を出発。タクシーで五箇山へ向かう。行きは庄川沿いにR256で行く。→ 途中、「五箇山和紙の里道の駅たいら」で休憩 → 相倉合掌造り集落へ 雪深い集落の姿に感動!
帰途はR304で城端からJR砺波駅へ行き、ここでタクシーとわかれる。
4人乗車で1.4千円。一人当たり3.5千円。タクシーは正解の選択だった。こいう時には世話を焼いてくれる友人の存在を有りがたく感じる。
北陸随一の門徒宗のお寺「瑞泉寺」壮大さに圧倒される!
本堂入り口の雪除け
分かり難いですが、砺波平野の散居村の遠景
木工の街「井波」の街並み
庄川沿いのダム湖。シーズうには観光船で巡る。
道の駅「たいら」で見た山肌の雪の亀裂。雪崩の前兆!
雪に覆われた世界遺産「相倉合掌造りの集落」
藁葺き屋根から下がるつららも長い!