ios8.0 へのヴァージョンアップ

iTunes を立ち上げたら iPad に適用できるヴァージョンアップのお知らせが出た。
先ごろ報道されていた iPhone6 の販売に伴う ios8 だろう。早速ダウンロードして
iPad へのインストールに取り掛かる。

iPad をＵＳＢコードでパソコンに接続。iTunes を通してダウンロードとインストールを行う。

iTunes を介してる所為もあるのだろうか少し時間がかかる。

やっとアップデートが完了。
ここで、ＵＳＢコードを外し、パソコンと iPad を切り離す。
しかし、これが後々の失敗の原因だったのか？
次に iCloud の設定に入る前に Apple ID でパスワードを入力して
アクセスしなければならない。

時間はかかったとはいえここまでは順調に進行。
所が、パスワードを入力してもパスワードが違うと出て繋がらない！
再度試みても繋がらない！！
Apple ID に Gmail アドレスを使っているので、Google のパスワード？
勿論これもダメ！！！
結局この段階をスキップして終わる。
一応終了画面は出てきた。

ヴァージョンアップ後にサファリを開きインターネットに接続してみるがつながらない！
どうもこれに原因があるようだ。
設定画面を開き Wi-Fi を再設定。やっとインターネットに繋がった。
Wi-Fi が繋がれば自動的に iCloud の設定が完了した。
これで　iCloud 、メール、FaceTime なども使えるようになり、
ios 8.0 へのヴァージョンアップは完了し、iTunes で確認する。

現在の iPad より一世代前の第三世代の iPad 。
ヴァージョンアップで導入された機能がどこまで使えるのだろうか？