iPhone で使うイヤホンを買い替えた
イヤホーンを使うようになったのはウォーキングを始めた50代の頃からかなぁ~
その頃はSONYのウォークマンが全盛期ではなかったかと思う。これを使っていたので散歩など外出時の時によく使っていた。
イヤホーンは細いコードが捩れて断線して聞こえ無くなれば寿命。消耗品のような感覚で使ってきた。これは今でも余り変わらない。高価なイヤホン買っても断線してしまえばそれまでのもの。
Bluetooth のイヤホンを最初に使ったのは iPhone8 Plusu に機種変更した時が最初である。この時にショップから勧められて買ったのが GLIDiC の Bluetooth イヤホンである。確か1.3万円したと思う。この時からイヤホンのジャックが無くなり充電と共用のライトニングコネクタになってしまった。しかし、GLIDiC イヤホンは1年間の保証期間が切れて程なくして右が断線してしまった。
その次に買ったのが SoundPEATS Q35 価格は 4,950円 (2018年12月購入)。
iPhone 用イヤホンなら相性のいい Air Pods がいいのだろうが数万もする価格では選択肢の中には無かった。結局、今回もこれまで問題なく使えた SoudPEATS を選んだ。価格は 3,893円。
【 ① 外 箱 】
【 ② 蓋を開ける 】
【 ③ 送られてきた中身 】
【 ④ イヤホン本体 】
【 ⑤ メインスイッチなどのコントローラ 】
三角マークの部分を押すと電源がの [ON] [OFF] の切り替えとなる。
【⑥ メインコントロールの裏側 】
この部分が充電時に充電コードとの接続部分になる。
【 ⑦ 充電用コード】
本体に接続して充電する。本体に接続する側は磁力で接続する形になっている。
【 ⑧ 充電コードのイヤホンとの接続部 】
電源コード側の突起部とイヤホン本体の接続部分を合わせる。
【 ⑨ イヤホンへの充電 】
充電コードの充電接続側とイヤホン本体を重ね合わせて接続する。
磁力で重ね合わすのだが磁力は強くないので、キチンと接続できているか確認が必用。
充電中はインジケータランプが赤色になっている。
充電が終ればインジケータランプが青になっている。
【 ⑩ イヤホンと充電用接続コード収納ケース 】
【 ⑪ 充電用電源コンセント 】
充電の際には電流が 1A 以上にならないようにする。という注意がるので
いくつか UBS 用のコンセントがあるのだが出力の表示が薄く、判別できなかったので
[ AUTPUT:5.0V - 1.0A ] の電源用のコンセントも併せて購入した( ¥973 )。
【 ⑫ iPhone に接続しイヤホンを使用中】
インジケータランプは青が点灯する。