2005-04-18 伏見中央図書館 生活雑感 退職して全ての生活が変わった中で、図書館を利用するようになったのもその一つである。引越しして近くに京都市立の伏見中央図書館があるのもその理由の一つであるともいえる。使い出した頃は結構よく利用したのだが、ここ2ヶ月ほど行ってない。今日久し振りに行ったら本を並び替えたのか、何時もと並びが変わっていたので戸惑った。 好きな作家の一人である大沢在昌のエッセイ 『鮫のひとり言:陽の当たるオヤジ』 を借りて帰る。