石峰寺の五百羅漢石仏
年末の体調不良でカメラクラブに持参する作品を撮りに行く機会をなくし、いよいよ日が迫って来たので近くの石峰てらの五百羅漢石仏を撮りに行ってきた。
マアマアの晴れだったので手持ちで大丈夫と三脚を持たずに出たのだが、やはり石仏の置いてある場所は日陰が多く手持ちで撮るのは無理だった。ブレているのが多かった。
もともと古い石仏が多いので表情に凹凸が少なく、その特徴を捉えるのが難しい。
石峰寺へは京阪電車「深草」下車東へ。下の地図を参考に。
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◆ここは黄檗宗の禅道場。入り口は赤い中国風の山門が目を引く。
◆伊藤若冲の墓石と貫名海屋(ぬきなかいおく)の筆塚
◆比較的表情がはっきりと彫られている石仏
◆賽の河原と名付けられている石仏群