続:2018年大阪城梅園
3月1日に続き、その半月後の15日に再び大阪城梅園にネット仲間と撮影会をしました。
1日の時は満開にはあと一歩という所だったが、今回は満開を過ぎ、散り始めという段階だった。
今回はいつもの観梅会と共にそのあとの「MIRAIZA」での仲間とのランチ会が主たる目的でもあった。
「MIRAIZA」は大阪城の前にあり、旧第四師団司令部庁舎であり戦後は大阪府警本部となり
その後大阪市立博物館として市民に利用されてきた。
建物の荘厳さを残しここに土産物店・カフェ:レストラン等を融合した複合施設として生まれ変わった。
これまで大阪城へは何回か来ているがこの建物は外側から眺めているだけで、中へ入ったのは今回が初めて。
【桜門から眺めた大阪城】
【大阪城の前にある”MIRAIZ”】
「CDレコ」を買いましたーー音楽CDをパソコンなしで iPhone にいれる
CDの楽曲を iPhone 入れるのはパソコンにインストールされている "iTunes" を通してCDの楽曲を一旦パソコンに取り込んでいる。
その後、パソコンに iPhone を接続し、 "iTunes" と同期させて iPhone にCDの楽曲を入れていた。
今回、Xperia のスマホにCDの楽曲を入れられないかと頼まれた。
"iTunes" が使えないので何かないかと探していたらこの「CDレコ」があった。
パソコンを使わなくてもスマホにもCDを入れることが出来ると言う事なので早速買って使うことにした。
Amazoneで7537円だった。(1月28日に購入)
◇ 「CDレコ」の一式が入っている外箱
◇ 箱の中身:本体、電源アダプタ、接続用USBコード、仕様書・利用ガイド
接続用のUSBコードがついていたが iPhone と「CDレコ」を Wi-Fi 節即したので不使用。
◇ App Store からアプリ「CDレコ」を iPhone にインストール。
◇ 付属の中に入っている「Wi-Fi 設定シート」を使って設定。
「CDレコ」本体を電源アダプタで接続し電源を入れる。付属の「Wi-Fi 設定シート」のQRコードを読み取る。
「CDレコ」のプロファイルががインストールされる。
この段階が少々厄介だが「利用ガイドに」詳しく解説してるのと、ホームページのQ&Aにも説明がある。
ここが出来てないと曲名・歌詞など楽曲の情報が入らない。
【Wi-Fi 設定シート】
◇ 設定が完了すれば、 iPhone の「設定」→「Wi-Fi」が図のようになっている。
ここに「インターネット未接続」の表示が出れば、「CDレコ」のプロファイルがインストールできてない。
◇ iPhone と「CDレコ」が Wi-Fi で接続を確認し、アプリ「CDレコ」を起動。
上部の三本戦の部分をタップすると下の画面になり、「CDを取り込む」をタップ。
◇ 「CDレコ」本体に、取り込みたいCDを挿入する。
◇ 曲情報なども自動的に読み込まれ、CDの楽曲が iPhone に取り込まれる。
◇ 取り込まれたCDの内容を「アルバム」や「アーティスト」などで確認する。
◇ 最後に iPhone の「設定」で「Wi-Fi」接続を「CDレコ」を外し元に戻す。
*「You Tube」に動画風にまとめてみました。
CDレコ - YouTube
iPhone8 Plus に機種変更。桃山城で黄葉の試し撮り
iPhone6s 去年の3月から使っていたのだがこの秋に発売された iPone8 Plus に食指が動いた。
iPhoneX にも興味があったのだが、スマホのスタートが iPhone6s で、これがやっと使い慣れてきたところ。
やはり同じ形のものが使い易いと言う事が iPhone8 Plus にした理由でもある。
もう一点は画面がiPhone6s (4.7 インチ)より一回り大きい 5.5 インチで見やすい事である。
その分大きくなっているので携帯性は劣るがカメラ機能がいいらしい。
これも iPhone8 Plus 機種変更した理由の一つだ。
それを試してみるのを兼ねて、昨日のウォーキングで桃山城に寄り道し、今年の紅葉の様子を撮ってきた。
【2017年:桃山城の紅葉】
*iPhone8 Plus のカメラの「ポートレート」で撮影
背景をぼかしてくれる。以下はこのポートレートモードで撮ったもの。
*銀杏の黄葉は今が盛り!
*上空を伊丹空港に向かう航空機が見えたので、これもスマホで・・・
流石にこれは上空遥か彼方で飛行機の形は崩れている。
【YouTube 動画:2017 桃山城の黄葉】
*iPhone8 Plus のカメラで撮った写真とビデオを iPhone のアプリ「iMovie」で動画にしてみました。
BGMは YouTube のオーディオライブラリから無料素材をダウンロードしたものを使用しています。
一休寺へ(京都非公開文化財特別公開)
今週後半からは気温も下がるという天気予報だったので、昨日新田辺の一休寺へ行ってきた。
新田辺のあたりにこの寺院があることは知ってはいたのだが、まだ行ったことはない。
京都市内と違ってこのあたりの土地勘があまり無いのも原因の一つだろう。
今年も秋の京都非公開文化財特別公開(平成29年度第53回)に行ってきた。
もう一度行くかもしれないのでその折の覚書を兼ねて〜
*近鉄電車[丹波橋] → [新田辺]
*京阪バス[近鉄新田辺駅前] → [一休寺](但し、このバスは一時間に一本しかない。)
バス乗り場[4]で(66A)番の「クレイン京都」行きのバスに乗り「一休寺」で下車。
降りると一休寺の大きな看板が出ているので少し歩けば「一休寺」に行ける。